株式会社イケテイ/FUJITAKA
Apparel brand
Charge
- クリエイティブ・ディレクション
- カタログ撮影
- 雑誌広告撮影
- 商品撮影
- 動画制作
Charge
- Creative direction
- Shooting
- Advertisement
- Catalogue
- MOVIE
雑誌広告：Advertisement
創業の1941年(昭和16年)から一貫して鞄づくりを続けている株式会社イケテイ。同社の高級オリジナルブランドとして人気を誇るFUJITAKAのイメージ戦略を行った。職人の技術による圧倒的な質の良さが背景にありながらも、商品イメージにおいては無骨なイメージは出さずに「上品さ」や「高級感」を打ち出した。
カタログ撮影：FUJITAKA Catalogue
カタログ制作においては、ただの商品紹介にならぬよう、使用する人物を想定しながら、大人のための上質な鞄であることを表現した。
商品撮影：Product shooting
商品撮影においても、ただの物撮りにせずに、使う人のシーンを切り取ったストーリーを背景に置いたイメージ作りをしている。
MOVIE
