星のや
Hotel/Resort
Charge
- クリエイティブ・ディレクション
- 写真撮影
- 動画制作
＜VISION＞
●「圧倒的非日常感」を提供
●外資系ホテルにはない、情緒を伝えるきめ細やかなサービスでオリジナリティを出す
＜クリエイティブアイデア＞
●「滞在感」をテーマに、五感をくすぐるような写真と動画で伝える
●ブランドトーンを踏襲しつつも、季節やアクティビティなどその「土地独自」の魅力も伝える
Charge
- Creative direction
- Shooting
- MOVIE
WEB用イメージ制作
「圧倒的非日常感」を追求した日本発のラグジュアリーホテル、星のやにおいてWEBサイト掲載用の写真撮影を担当。
ブランド全体で持つイメージを保ちながら、春夏秋冬の季節感、その土地にしかないアクティビティの様子やリラクゼーション、食事など、ホテルごとの独自の魅力も引き出すように工夫している。
滞在する：Stay
モデルや人物を入れずに、人がいた「気配」を伝える。ただホテルをそのまま撮影すると竣工写真のように建物の写真になってしまうが、ホテルで「どんな人が」「どのように過ごすか」を伝えるために撮影時間、場所、小道具にもこだわり、広報と密に連携しながらシチュエーションを構築していく。
食事：Food
食事の写真では、食事のテーマに合わせ、季節感を演出したり、ライティングにこだわりながら撮影。五感で感じることを大切に薫り立つような写真を撮影する。
アクティビティ：Activity
アクティビティの演出も時間やシチュエーションにこだわる。アクティビティの魅力を伝えることで収益に大きく貢献できる。
SPA
単なるスパメニューの紹介ではなく、気持ち良さやリラックス感を伝えるために五感に触れるような演出を施す。
BAR
バーの撮影も、ただ場所を撮影するのではなく、例えば「女子旅」、「一人の男性のお客様」「カップル」などお客様像をイメージしながら演出する。
施設：Facility
その他施設の写真においても、ただの「場所」の撮影にならないよう、お客様がどのようにその場所で過ごすのかに主軸を置きながらストーリーを作る。
MOVIE
